トム・ウェイツ「土曜日の夜」。

今日の1枚はトム・ウェイツの1974年の2作目「土曜日の夜」。 トム・ウェイツは初期のジャジーな作品も後期のオルタナ色強い作品もどれも好きですが、 一番わかりやすくてなおかつ感動的なのはこの2枚目という気がします。 なんか映画のサントラ的な雰囲気もあり。 はじめてトム・ウェイツを聴いてみようという方には、…
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フォールズ「アンチドーツ(解毒剤)」

今日の1枚はフォールズ2008年のデビュー・アルバム「アンチドーツ(解毒剤)」。 発売時は日本でもかなり話題になりましたね。 その後英国ではアルバム全てトップ10入りする人気バンドになりましたが、 日本ではたまに夏フェスに来ていいライブをする通好みのバンドのイメージかな。 そういう私もこのデビュー盤以来追…
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スティーヴ・クロッパー遺作とブッカー・T&ザ・MG's「メルティング・ポット」

8月に出たスティーヴ・クロッパーの遺作を聴いている。 ゲストはクラプトン、ロン・ウッド、ビリー・ギボンズ、ブライアン・メイ他。 生前、これが自分の最高傑作だと言っていたらしい。 かといって自分が前面に出るわけでもなくいたって平常運転。 もちろん制作中はこれが遺作になるなんて思わないわけで・・・。 …
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ネフェルティティの墓発見か?マイルス・デイヴィス「ネフェルティティ」

ネフェルティティの墓かも知れないものが見つかったというワクワクするニュースが流れてきました。 https://news.yahoo.co.jp/.../f46e32a4d71dc3b062fe61fcb384... というわけで早速、大好きなマイルス・デイヴィスの「ネフェルティティ」を聴いて、古代のロマンに想いを馳せ…
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マディ・ウォーターズ「フォーク・シンガー」

シカゴ・ブルースのボス、マディ・ウォーターズのアコギ・ブルースの名盤「フォーク・シンガー」。 とにかく異常なまでに録音がクリア。 静けさの中に響き渡るマディの唸り声と、 脇を固めるバディ・ガイのスライド・ギターを聴きながら、 グラスを傾けて物思いに耽る夜。 最高です。 マディ版AORサウンドと…
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ギター・スリム「The Things That I Used To Do」

ギター・スリムは、最初にエレキギターにディストーションをかけた人という説がある。 つまりロック・ギターの元祖。 当然、当時はエフェクターなんか無かったので、 ギターを通常のギターアンプでなくPA用のアンプにつないで音を歪ませていたという。 そのギターの音色は今のディストーションサウンドと比べると可愛いもの…
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クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング「デジャ・ヴ」

今日の1枚はクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの「デジャ・ヴ」。 この名盤、最初に聴いたのはハタチ前後だったけどその頃は良さがイマイチわからなくて、 本当に好きになったのは30代後半ぐらいかな。 10代の頃はブリティッシュ・ロックの方が知的で偉いと思っていて(笑)、 20代になってジャズとかブルース…
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祝・レディオヘッド来日決定。

祝・レディオヘッド来日決定。19年ぶりの単独公演。 来年の6月か、遠いな。 そう思っていても過ぎればあっという間なんだろうな。 しかし、さいたまアリーナ5日間とは思い切ったな。 確かに今のロック界では5本の指に入る大物だと思うけど、 オアシスあたりと違って聴く人を選ぶ音楽性だから、 そんなにチ…
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追悼、カサンドラ・ウィルソン

カサンドラ・ウィルソンの訃報、とても残念です。 まだ60歳前後かと思っていたら、遅咲きの彼女は70歳だった。 それにしても早い。 次に来日したら絶対にライヴに行きたいと待ちわびていたのに、 2015年の来日が最後になってしまった。 唯一無二の声、生で聴きたかった。 悲しい。 彼女を偲んで…
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ボ・ディドリー「ボ・ディドリー」

今日の1枚は、チャック・ベリー、リトル・リチャードと並んで ロックンロールの3大始祖と呼ばれるボ・ディドリーのデビュー・アルバム「ボ・ディドリー」(1955)。 大雑把に言うと、主にチャック・ベリーはロック・ギターのリフや歌詞、ステージングに、 リトル・リチャードは爆発的なロック・ヴォーカルとピアノに、 …
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マドンナ「ライク・ア・プレイヤー」

マドンナ、プリンス、マイケル・ジャクソン。 同じ1958年生まれの3大スターですが、存命しているのはマドンナだけ。 そのマドンナが現役バリバリで最前線にいるのは嬉しい限り。 個人的には興味の対象がプリンス(大大ファン)>マイケル(大ファン)>マドンナ(まあ好き)だったので、 マドンナを一生懸命聴いていたの…
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ジェフ・ベック「フラッシュ」

今日の2枚目は、ジェフ・ベック「フラッシュ」1985年作品。 この前のアルバム「ゼア・アンド・バック」が1980年なので5年のブランク。 次に何をやるか模索していたのでしょうか。 私が中2の時に出て、ベックのリアルタイムはこのアルバムからです。 それまでの「ブロウ・バイ・ブロウ」から3作続いたインスト路線…
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デヴィッド・サンボーン「ハイダウェイ」

今日の1枚は、一昨年亡くなったジャズ/フュージョンのサックス奏者、 デヴィッド・サンボーンの「ハイダウェイ」。 おそらく彼の代表作を1枚選ぶとするとこれになるのだと思います。 1980年作品だけど、70年代フュージョンの集大成的な作品。 同じ80年発売のスティーリー・ダン「ガウチョ」と参加ミュージシャンも…
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追悼:ドリー・パートン

ドリー・パートンの訃報。 ドリーのファンではなかったですが、エミルー・ハリスとリンダ・ロンシュタットは大好きなので、 彼女たちが結成したトリオは聴いていました。 あらためて観るとギターは上手いし天使のような歌声。 派手な外見は彼女に求められるものに応えようとするサービス精神から、 それを自虐…
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ニュー・オーダー「テクニーク」

今日の1枚はニュー・オーダーの1989年のアルバム「テクニーク」。 この頃のイギリスはクラブを中心としたレイヴ・カルチャーが台頭して 「セカンド・サマー・オブ・ラヴ」と呼ばれた時代。 マンチェスターからはストーン・ローゼズやハッピー・マンデーズが現れ、 ロックとダンスを融合した楽曲でシーンを席巻。 …
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トーキング・ヘッズのラスト・アルバム「ネイキッド」

今夜のBGMはトーキング・ヘッズ1988年のラストアルバム「ネイキッド」。 サマソニで観るデヴィッド・バーンの予習でトーキング・ヘッズのアルバムを発売順に聴いていたけど、 バンド末期のこの作品まで来るとバーンのソロに近くて、 そら解散するわなというか、この後でバンドは自然消滅してしまうのだった。 当時はワ…
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映画「ちいかわ 人魚の島のひみつ」サウンドトラック

みなさん、映画「ちいかわ 人魚の島のひみつ」観ましたか? Xを見ても、YouTubeを見ても、ほぼ絶賛の評価しか流れてきませんが、実際どうだったかって? 観ようかどうか迷っている人はとっとと観に行って下さい。 おじさんがソロで行っても構いません。 私は1回目は娘夫婦と3人で観に行きましたが、 …
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今年もサマソニ行ってきます(15日東京)デヴィッド・バーン、サカナクションなど。

15日(土)のサマーソニック東京行ってきます。 お目当てはデヴィッド・バーン。 生で観るのは初めてです。 ソロはあまり聴いてないので予習しなきゃ! と思っていたけど、最近のセトリを見たらほとんどトーキング・ヘッズの曲だったので大丈夫そう。 でもま一応予習はしていく。 他にもジョ…
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ローリング・ストーンズの90年代以降のライヴ盤の最高傑作は?

最近のプチストレス。 ストーンズの新譜が良すぎて色々とネットで検索したいのに、 「ストーンズ」で検索すると「SixTONES」の方を大量にひっかけてしまうので、 わざわざ頭に「ローリング」を付けないといけないこと。 誰だよこんな面倒くさい名前付けた奴は! ジャニーかよ・・・。 最後までロクなこ…
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ストーンズやクラプトンのルーツをこれで勉強しました。「ローリング・ストーン・クラシックス」「クラプトン・クラシック…

最近何かと物議を醸してるみのミュージックのみのがこんなことを書いていた。 『ストーンズが「わからない」って人は殆どの場合ブルースにピンとこない人だと思うんだけど、もう一歩踏み込むと、パンク以降のブルース成分がめっきり薄まったロックを中心に聴く人とは相性が悪いんだと思う。』 これは洋楽メインのリスナーの場合は確…
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ついに発売!ローリング・ストーンズ「フォーリン・タングス」

ついに発売されたローリング・ストーンズのニューアルバムを毎日聴きながら戦慄している。 最初と最後をブルースで挟んで、ロックンロール、パンク、ソウル、カントリー、バラード… バラエティに富んでかつ、ルーツに敬意があり、 しかも今回は歌メロやギターリフに繰り返し聴きたくなるフックがどの曲にもある。 これがアン…
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ノルウェーといえば昔はa-ha、今はハーランド。

ノルウェーといえば僕らの若い頃はa-haだったけど、今はハーランドだね。 というわけでa-haの「ハンティング・ハイ・アンド・ロウ」を超久々に聴いています。 中学生の時に一生分聴いたアルバムだけど、今聴いても曲が粒ぞろい。 「テイク・オン・ミー」だけじゃないんです。 僕はむしろ2曲目の「ストレンジ…
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映画「マイケル」2度観た!

忙しくて全然報告できていませんでしたが、映画「マイケル」、 公開翌週に東宝シネマズ栄のIMAXで、 先週はミッドランドスクエアのドルビーシネマで 通算2度観てきました。 80%はマイケルのライヴやPVの再現を楽しむ映画なので 音響のよい映画館で観るべし! 最高です。 ストーリーに…
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ケミカル・ブラザーズ「サレンダー」

なぜか夏が近づくと聴きたくなるケミカル・ブラザーズ。 多分夏フェスを想起させるんだと思う。 プロディジーとかファットボーイ・スリムとかも。 屋外の開放的な雰囲気の中で聴くケミカルのようなロックなダンス・アクトは最高。 Hey Boy Hey Girl で踊り狂いたい。 今年のサマソニはまだ行…
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ソニー・ロリンズのブルーノート盤2枚。

今日のBGMは「ソニー・ロリンズ VOl.2」と「ニュークス・タイム」。 ロリンズのジャケットはカッコいいのが多いけど、ブルーノート盤は特にいい。 サブスクなら気にならないだろうけど、CDやレコードで所有するならジャケットの良さは超重要。 なんせ音の内容が性格だとするならば、ジャケットは顔だと思ってるから。 …
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ソニー・ロリンズ・カルテット「テナー・マッドネス」

台風が近づく中、ソニー・ロリンズ・カルテットの「テナー・マッドネス」を聴く。 毎週水曜日が仕事休みなので、火曜日の夜が一番ゆっくり音楽を聴ける。 しかも外が強い雨なら深夜でもちょっとぐらいボリューム上げても大丈夫なので、余計に嬉しい。 このアルバムの最大の目玉は1曲目のタイトル曲。 マイルス・バンドの同僚…
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追悼、ソニー・ロリンズ。

仕事が忙しかったり、溢れる想いが色々あったりで、投稿が遅くなってしまったソニー・ロリンズ追悼。 訃報をネットニュースで知った時は、遂にこの日が来たか、という感じでした。 最後のジャズ・ジャイアント。 一番好きなテナー・サックス奏者。 大学生の時に最初に買ったジャズのCDの3枚が、 マイルス・デイヴィ…
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ポール・マッカートニー「ダンジョン・レインの少年たち」を繰り返し聴いている!

ポール・マッカートニーの新譜「ダンジョン・レインの少年たち」をもう通して5回ほど聴いている。 もう前作「マッカートニーⅢ」の通算再生回数に並んだかも(笑)。 飽きない。 ここ最近のポールのアルバムは、1、2曲はいい曲があるけれども、他は退屈なので、結局すぐに聴かなくなってしまう ・・・そんなパターンが多か…
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マックスウェル「NOW」

休前日は部屋で1人音楽を聴きながらグラスを傾けるのが唯一のストレス発散と息抜きです(←暗い)。 マックスウェルは90年代以降に現れたソウル・シンガーの中でも一番マーヴィン・ゲイに近い感触を持っている人だと思う。 当時はディアンジェロ、エリカ・バドゥらと共にネオ・クラシック・ソウルの旗手と目されていましたが、 真…
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