デヴィッド・ボウイ「ヒーローズ」

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今日の1枚はボウイの「ヒーローズ」です。

映画「ジョジョ・ラビット」のエンディングテーマになっているようで、映画館で観る気満々だったんですがタイミングを逃してまだ観れてません。

今週末ぐらいDVDで観ようと思ってます。

ボウイは初期のフォーキーな頃、
ジギーのグラムロック期、
ソウルに接近した70年代中盤、
ベルリン三部作、
レッツダンスでスーパースターになった80年代・・・

それぞれ魅力がありますが、最高傑作は「ヒーローズ」と言って異論を唱えるファンはいないでしょう。

サウンド、構成、楽曲、ジャケ、メッセージ、すべて完璧!

https://youtu.be/lXgkuM2NhYI

ちなみに個人的には「ヤング・アメリカン」「ステイション・トゥ・ステイション」あたりの
軽やかなソウル/ファンク路線が結構好きです。

本人は音が薄くて気に入ってなかったみたいですが。

https://youtu.be/ydLcs4VrjZQ

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