ニール・ラーセン「ハイ・ギア」

1970年代初頭、ギタリストのバジー・フェイトンと組んで伝説のバンド「フルムーン」を結成。


その後、名匠トミー・リピューマとスムース・ジャズの名盤「ジャングル・フィーバー」など、ジャズ/フュージョン路線のソロ作を発表。

その傍らでは常に相棒バズ・フェイトンが伸びのあるギターを弾いています。
後に双頭バンド「ラーセン・フェイトン・バンド」を結成。

そのニール・ラーセン、顔はココリコ田中に似てますが色男。
メロウ&グルーヴィな演奏は夜のドライヴや酒場にピッタリ。
日本ではあまり名が知られていませんが、カッコいいので是非聴いて!
https://youtu.be/CAPoswY8hF0
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