サマソニ東京行ってきました。マネスキンとking gnuの件について少し。

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3年ぶりのサマソニ東京、初日に行ってきました。

つ、疲れた。

コロナ療養明けで体力がなくなっているのか?それとも単純に加齢の問題か?

朝9時半ぐらいには幕張メッセに入ってたんだけど、午前中すごく蒸し暑くて、ステージ間の移動で体力消耗した。

メッセ→マリンスタジアム→ビーチと移動したら、もう砂浜を歩くのがしんどかった(笑)。

そのあとまたメッセに戻って、14時以降はずっとマリンにいた。

しかも2階のスタンド席で座ってた(笑)。夕方から降ったりやんだりの雨に濡れながら。

50歳を過ぎたらフェスで無理をしない。これジャングルの新常識。

観たアーティストは、Doul(少し)→Chilli Beans.(少し)→ザ・リンダ・リンダズ→CHAI→SQUID→マキシマムザホルモン→リバティーンズ映像→マネスキン→King Gnu→The1975でフィニッシュ。

本当はフィッシュボーンもスチャダラもオフスプリングもキリンジも観たかったけど、タイムテーブル的にも体力的にも限界でした。

個人的に良かったのは、リンダ・リンダズ、CHAI、SQUID、マネスキン、The1975。

特にマネスキンと1975は後々まで語り継がれるぐらいの伝説的なステージだったと思う。

で、マネスキン。すでに色んな方面で話題になってますね。

明日のスッキリ!にも生出演するらしい。もちろん録画しといた。

まあ、1年前からマネスキン売れる、マネスキン売れると騒いていた身からすると、やっとかい!という感じである(←偉そうに)。

彼らの魅力については、去年ブログに書いているので、あらためて書かない。くわしくはそちらを参照して欲しい。
   ↓
https://kanaanakin.seesaa.net/article/202111article_11.html

まあ、そんな文章なんて読まなくても彼らのライヴ映像を見ればその魅力は一発で理解できるはず。

ロラパルーザ2022でのフルライヴ映像。構成は今回のサマソニと非常に近い。
   ↓
https://youtu.be/KPs-IbVIH7o

「マンマミーア」のビデオクリップもメッチャ好き。
   ↓
https://youtu.be/qQkecxv_3MY


それから、king gnuとの絡みでネットが炎上してる件について私感を少し。

簡単に説明すると、マネスキンのライヴでベースのヴィクトリアが上半身裸のニプレス姿で演奏し(性差別に対する彼女なりのメッセージとしてよくやること)、マネスキンの後で出てきたking gnuの井口が「どーも、マネスキンです」とMCして、ドラムの勢喜が上半身を脱ぐと乳首にニプレスしていた、というネタ。

これを観た一部の人が不快感を示し、ネットで炎上。それに対し、マネスキンのギターのトーマスが猿の被り物をして演奏したことがアジア人差別だと一部の人が騒ぎ、逆炎上したという話。

この一連の流れを現場で全部観てましたが、ヴィクトリアのスタイルは彼女の通常運転。ただ初登場の日本ではやはりセンセーショナルなので、ネタにしたい気持ちはわからないでもない。

でも茶化したというよりは、マネスキンのライヴが余りにも盛り上がり、後から出てきた井口と勢喜の気合と緊張が空回りしたって感じだったかな。実際king gnuはマネスキンのことをリスペクトしていると思うし。

ただやっぱり、こういったジェンダーの問題について日本はガラパゴスで、世界基準からかなり遅れているは事実なので、これが炎上するってことをみんな学べたのはよかったのではないかな。

一歩一歩進んでいくしかないからね。

一方、トーマスの猿の被り物については、後からその意見をネットで見て、そういう捉え方もあるかと思った程度。

おそらくメチャ親日家の彼らにアジア人差別の意図はなかったと思う(一部のヨーロッパ白人にアジア人差別の意識が根強く残ってることは承知の上で)。

誰かが教えてあげたのか、翌日の大阪ではウサギの被り物に変わってたし。

マネスキンにとっても、そういう風に捉えられることがあるという気付きになったのではないかなと思う。

長くなったので、The1975についての感想はまた改めて書こうと思う。






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