サマソニでThe 1975を観た!

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実はTHE 1975にはこれまでそんなにハマってこなかった。

ちょっとポップに寄り過ぎているように感じていたのだ。

ロックが足りない、と。(だからポップ・ロックと呼ばれているのだが)

このサウンドだったら別にバンドじゃなくてもいいじゃん、アイドルと変わらんじゃん、と思っていたのだ。

しかし今回のサマソニで初めて生で観て、印象がガラッと変わった。

バンドやん!ロックやん!しかもめちゃ上手いやん!

マンチェスター出身ということで、ジョイ・ディヴィジョンやザ・スミス、オアシスのようなヒリヒリとしたロックを期待し過ぎてしまっていたのだ。

これまでの聴き方が間違っていたのだ。

そう思ったのはライヴでの2曲目「Love Me」のイントロを聴いた瞬間だった。

ボウイじゃん!「フェイム」じゃん!

要するに踊れるホワイト・ファンクとして聴けばよかったのだ。

元々こういうの好きだったじゃん、オレ。

THE 1975 - Love Me @Summer Sonic 2022/8/20(消されてるかも)
https://youtu.be/W2EkVosdFxw

しかしヴォーカルのマットはまるで俳優のようにいい表情をする。(←後で知ったけど両親が俳優らしい)

スーツ姿だったのもあるけど、動きは若い頃のコステロにもちょっと似てる。

タバコを吸いながら、時々マグボトルから(多分)日本酒をお猪口に注いで飲みながら(笑)、歌い、ギターを弾き、踊る姿は実に決まっていて、カッコよかった。

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