デュラン・デュランと高橋幸宏。

デュラン・デュランが高橋幸宏の追悼コメントを出していたので。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c72cbd743c0b9e5fef737d8bf74869dad25eb44d?fbclid=IwAR09nZUtacRJMnRCrAGUtqxkqZ2mkrrNyHwnr_dsH9XfT_cGeYPCikdcksY
デュラン・デュランはジャパンのフォロワー。ジャパンとYMOは親交が深いし当然だよね。
当時、この1stアルバムはミュージックテープ(ダビングしたカセットじゃなくて公式が売ってるやつ)を持ってました。
1983年から本格的に洋楽を聴き始めた少年にとって、デュラン・デュラン、カルチャー・クラブ、ワム!が御三家でした。
しかしそこは情報に疎い12歳、デュラン・デュランが「ニュー・ロマンティック」と呼ばれる一派に属していたのはかろうじて知っていたけど、
高橋幸宏が「ニウロマンティック」なんてアルバムを出していたことはつゆとも知らなかった。
「プラネット・アース」や「プリーズ・テル・ミー・ナウ」を聴くと、今でもあの頃の恥ずかしくも甘酸っぱい中二病の時代を思い出す。
当時、一番好きだったギターのアンディ・テイラーは、ステージ4の前立腺がんで闘病中らしい・・・。
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