ローリング・ストーンズとデューク・エリントン。

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今日の1枚はストーンズ81年の全米ツアーからのライヴ盤「スティル・ライフ」。

このライヴの様子はハル・アシュビー監督により「レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥギャザー」というタイトルで映画化され、当時日本でも公開された。

今もDVDで観ることができる。

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すごく迫力のあるいいライヴなのに、この「スティル・ライフ」が他のライヴ盤、例えば「ラヴ・ユー・ライヴ」などに比べて評価が低いのは、多分短すぎるから。

映画は全25曲で1時間30分あるのに、レコードは全10曲、AB面5曲ずつではいかにも食い足りない。

2枚組で出ていたらもっと人気盤になっていただろう。

自分も物足りなかったので、初めて買ったビデオデッキから、映画のVHSの音声をライン出力でメタルポジションのカセットテープに録音したものをウォークマンで聴いていた。

すごくいい音で録音出来て満足だったのを覚えている。

あとこのライヴで印象深いのは、オープニングのSEに使われていたデューク・エリントン楽団の「A列車で行こう」。

当然、チャーリーが選曲したのだろう。

SEが終わってストーンズが紹介され、「アンダー・マイ・サム」のギターリフが聴こえてきた時のゾクゾク感といったら。



これでエリントンを知ったというのもあるので、エリントンのベスト盤も一緒にのせておこう。

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